カメラのカタログの見方|デジカメの性能を調べるときの基準





一眼レフを買おうと思って、電気屋へカタログをもらいに行きますが、初めて買う時ってカタログの見方がわからないことってありますよね。

カメラごとの特徴は別として、カメラのスペックは難しい言葉ばかり書かれていて何を見ればいいかさっぱり…なんて私も苦い記憶があったので、カタログのスペックの見方について解説したいと思います。


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カメラの性能チェックで大事なところ

初めて一眼レフを買う人がカメラのスペックに何を求めるか?正直初心者にはエントリークラスの一眼レフでも使いこなせないくらいの機能がついており、このレベルのスペックが必要ということはありません。

結論から言うと、最初からついている機能が豊富すぎるので、どのカメラを買っても問題はないのですが、この機能が強い方がこうゆう撮影シーンには向いているとかは関係してくるので、特化した機能について見ていきましょう。

カタログの仕様表

実際のスペックの表を見てみると…かなり膨大な量の情報量ですね。

もちろん書かれている内容全てが重要というわけではないので、重要なポイントを見ていきたいと思います。

カメラの性能をチェックする時の8つのポイント

カメラのカタログを見るときに絶対見ておきたいポイントを8つ紹介します。

今後長く付き合うことになる大切な相棒なので、カタログの膨大な文字の中から最低限調べておきたい項目を選びました。

レンズマウント

レンズのマウントで、そのカメラに取り付けできるレンズのマウント種類が決められています。ここに書かれているマウントしか使えません。

過去記事でレンズマウントについて書いていますので、参考にしてみてください。

カメラのマウントとは?一眼レフ購入前のメーカー選びの注意点

2016.07.07

総画素数・有効画素数

カメラの画素数です。高ければ高いほど画質がいいと言われていますが、画質の良さは画素数だけではなく、センサーの種類や質にもよるので、あまりここは気にしなくてもいいと思います。

画素数が低くても画質のいいカメラもあります。

だいたいどのメーカーでも似たり寄ったりの数字なので、2000万画素以上あれば問題はありません。

撮像素子方式

難しく書かれていますが、イメージセンサーの大きさと種類のことです。

フルサイズとかAPS-Cとか… 初心者の方であれば、APS-Cがおすすめです。

イメージセンサーについても過去記事で紹介していますので、参考にしてみてください。

【カメラ選びの基本】イメージセンサーの種類をサイズ別に比較

2016.06.25

ISO感度

イソカンド、アイエスオーカンドと言われ、暗い状況で撮影する時とかに手ぶれを防ぐ感度調整機能です。

この数値が高ければ高いほど高感度モデルと呼ばれ、手持ち撮影での手ぶれに強く、ノイズが入りにくくなります。

ISO感度については、こちらの記事も参考にしてみてください。

今さら聞けない一眼レフのISO感度|ISOオートを卒業するメリット

2016.07.23

100~6400くらいあれば通常の撮影であれば、問題ありません。

ISO25600など高感度に強いカメラの方が、夜景撮影や暗いところの撮影では強いですが、三脚を使えば大丈夫です。

高感度耐性の強いカメラは本体価格も驚くほど高いので、さらっと確認しておきましょう。

シャッタースピード

シャッターを切る時の速さのことです。

1/8000~30秒などと書かれており、左側が高速シャッター時、右側は低速シャッター時のものになります。

シャッタースピードについても過去記事で紹介していますので、参考にしてみてください。

シャッタースピードを操って動きのある写真を撮影する

2016.07.02

オートフォーカス方式

位相差とかクロスセンサーとか難しいことばかり書かれていますが、フォーカスポイントの19点とか51点とかの数字だけ見ておいてください。

測距点(そっきょてん)とも呼ばれ、ピントを合わせる時にこの数が多ければ多いほど、ピント合わせが早く、簡単にピントが合ってくれます。

フォーカスポイントの目安として、エントリーモデルで9~11点、中級機で19~51点、上級機になると51点以上のものもあります。

数字が大きければ大きいほど性能がいいということになります。

背面液晶(チルト・バリアングル)

一眼レフの液晶画面が可動するかどうかは調べておきたいポイントの1つです。

メーカーによって異なりますが、Canonならバリアングル液晶と言って、液晶画面が反転します。

ソニーはチルト液晶がほとんどで、上下に角度調整がききます。

 

キヤノンのEOSシリーズに搭載されるバリアングル液晶

バリアングル液晶

ソニーのαシリーズに搭載されるチルト液晶

チルト液晶

 

液晶の可動は個人の好みもあるので、実機を触って確かめるのが最速です。

Canonの一眼レフは液晶画面がタッチパネルになっているものが多く、タッチシャッターを切ることができます。

内蔵Wi-Fi機能

スマートフォンやタブレットとWi-Fi機能を使って、その場で撮った写真を転送することができるかなり便利な機能です。

NFCに対応しているものもあり、NFCであればスマートフォンをカメラに近づけるだけでWi-Fi転送ができるようになります。

アプリが必要な場合もありますが、Wi-Fi接続したスマートフォンなどからリモート撮影ができるものもあります。

撮った写真を家に帰ってケーブルにつなぐまでちゃんと見れなかったのが、その場で確認できるようになるんですから、これは今の時代には必須機能と思います。イチオシ機能です。

まとめ

いっぱい書かれているカタログのスペックも絶対見ておいてほしい項目はこれくらいしかありません。

他にもありますが、難しい内容のものが多く、初心者のうちはお世話になる機能ではないので当サイトでは割愛しています。

スペック以外のカラーで書かれているページはそのカメラの特徴なんかを詳しく紹介しているものになりますので、目を通すようにしてくださいね。

 



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ryopeijun

一眼レフ歴3年の30代初心者カメラマンです。
当ブログは、一眼レフを始めてみたい人や買ったはいいけど、なかなかうまく使いこなせない人に向けて、一眼レフの楽しさを簡単に伝えることを目的として始めました。自分が昔知りたかった情報をもとに初心者~中級者の方におすすめな情報を発信しています。SNSもいろいろとやっていますので、興味持っていただけた方は軽くフォローお願いします★ かなり喜びます。