一眼レフ初心者こそ必要?一眼レフでの撮影に三脚をおすすめする4つの理由





一眼レフで三脚と聞くと、プロのカメラマンをイメージする人が多いのではないでしょうか?

私自身も初心者の頃は、これはまだいらんなーって思っていました。三脚をかついでいる人は、かなりの上級者という勝手なイメージがあったからです。

ですが、実際三脚を使うのはプロばかりではありません。むしろ、一眼レフデビューしたての初心者の方が三脚を使う時は多いのです。

一眼レフ初心者にこそ三脚を使ってほしい理由をまとめてみました。

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手ぶれをなくす

三脚を使う一番のメリットは、手ぶれがなくなることです。

三本の足で固定してしまうわけですから、カメラ本体がぶれることがなくなり、物理的に手ぶれがなくなります。

日中はそこまで手ぶれを気にすることもありませんが、夕方や室内など薄暗いシチュエーションでは大丈夫と思っていてもいざ後から撮った写真を確認してみると、手ぶれしているということがあります。

写真を撮った後で手ぶれしていたら、もう手遅れですよね。

そうならないためにも三脚を使って、手ぶれ写真をなくす必要があるわけです。

角度を固定できる

一眼レフは意外に重いです。重量のあるカメラを角度を固定しながら撮影することは、難しいです。

立ったままで撮影できる場合は問題ありませんが、少しかがんだ状態など低めの状態で撮りたい時や逆に背伸びして高い状態から撮りたい時など、撮影する条件によって角度は変わってきます。

三脚を使うことで、撮影する高さや角度を自由に決めることができ、その角度で固定して撮影に集中することができます。

中腰や寝そべった状態で集中して構図を決めることは正直難しいので、角度を固定するためにおすすめなのが三脚なんです。

画質を上げられる

夜景や動きものの撮影などでは、手ぶれを気にする必要があるのと同時に知らず知らずのうちに感度を上げて撮影することが多く、写真にノイズやざらつきが出てしまうことがあります。

特に初心者のうちはISO感度はAUTOにして撮影することが多いと思います。感度を上げると、ノイズが入りやすくなり、撮影した写真の画質にも違いが出てきます。

ISO感度やノイズ・ざらつきについては、こちらの記事で詳しく説明していますので参考にしてみてください。

今さら聞けない一眼レフのISO感度|ISOオートを卒業するメリット

2016.07.23

手持ちで夜景を撮影すると、手ぶれをなくすためにISO感度が高めに設定されますが、三脚を使うことによって、ISO感度を下げても手ぶれせずに撮影することができるようになります。

ISO感度を上げない=画質が良い ということになり、写真の仕上がり方が全く変わってきます。

暗いところでの撮影で手持ちで撮影するのと三脚で撮影するのとでは、雲泥の差が出てくるので、初心者が知っておきたいポイントです。

長時間でも疲れない

運動会やイベントごとの時には、長時間の撮影となることが多いですが、ずっとカメラを構えていると体に負担が出てきます。ストラップで首や肩からかけていてもその重さは体に伝わってくるものです。

そんな時にも三脚を使うことをおすすめします。300mm程度の望遠レンズや標準ズームレンズなど焦点距離の長いレンズを付けていると、カメラと合わせて4kgくらいの重量となり、結構重いです。

首からかけていると、間違いなく肩こりになってしまいますし、ふと休憩と思ってカメラを置いた時に思わぬシャッターチャンスがやってくることもあります。

つまらないストレスを気にしてしまうので、あまり移動のない場所で長時間カメラを使うという時は、できる限り三脚を使いましょう。

写真を撮ることは、予想以上に体力を消耗します。いい写真を撮るために体の負担は最小限にして撮影に集中したいものですよね。

まとめ

いかがでしたか?一眼レフで三脚を使う理由は、決してプロや上級カメラマンだけではないことがおわかりいただけかと思います。

むしろカメラ初心者の方が三脚を使った方がいいのです。

最初のうちは、電気屋で3000円くらいで売っている簡易的な三脚で始めてもいいかと思います。ある程度コツや使い方が掴めてきたら、中級モデルあたりを狙うのもありだと思います。

三脚もかなりの種類があり、使用用途によって選択の幅がかなり広がります。長く使う三脚を買うなら、自分の使っているカメラやレンズ構成などを考えて選ぶ必要があるので、まずはお試しで買ってみてはどうでしょうか?

三脚を持ち歩いて撮影していると、どことなく写真がうまくなっているような気になりますよ。初心者は意識や見た目から入ることが上達の近道だったりしますので、一度検討してみてくださいね。

 

一眼レフはスマホや普通のコンデジと比べて、ボタンやダイヤルも多いので設定や撮り方などが難しいと思われがちです。

確かに慣れるまでは何から触っていいかわからずにつまづいてしまうことも多いです。

しかし、設定や使い方に慣れてしまえば雑誌やプロのカメラマンが撮っていたような写真でも撮ることはできます

設定や撮り方を体系的に学べる教材で勉強するのも1つの手です。

>>一眼レフを最短で使いこなす講座の詳細へ

 

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ryopeijun

一眼レフ歴3年の30代初心者カメラマンです。
当ブログは、一眼レフを始めてみたい人や買ったはいいけど、なかなかうまく使いこなせない人に向けて、一眼レフの楽しさを簡単に伝えることを目的として始めました。自分が昔知りたかった情報をもとに初心者~中級者の方におすすめな情報を発信しています。SNSもいろいろとやっていますので、興味持っていただけた方は軽くフォローお願いします★ かなり喜びます。