もう迷わない!一眼レフのレンズの選び方を一から徹底解説!

スーツのカメラマン





一眼レフを持つ1番の魅力、それはレンズ交換にあります。

実際私は見た目と何となくきれいに撮れそうというイメージだけで買ったので、偉そうには言えませんが汗

レンズを変えて全く違う写真が撮れるようになることなんて、買って数ヶ月してから知ったレベルでした。

そんな私がレンズの交換に興味を持ち出して調べていた当時は、レンズの交換についての初心者向けな記事があまりありませんでした。

そこで、当時の記憶を頼りに昔の私のような方へ向けてレンズ選びの基礎をまとめてみました。

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【Step 1.】どんな写真が撮りたいかを知る

レンズを選ぶ前にまずは、あなたが普段撮るものを想像しましょう。

ただがむしゃらにレンズを選ぶことは、時間もかかりますし、絞り込むこともできません。

風景を撮りたいのか、人だけを撮りたいのか、人と風景を一緒に撮りたいのか…などなど、撮影シーンによって向いているレンズは変わってきます。

【Step 2.】レンズの種類を知る

あなたが撮りたい写真を考えたら、次はレンズの種類を知ることが大事です。

一眼レフのレンズにはいろいろなものがあります。

では、一般的に普及している一眼レフのレンズってどんなものがあるのでしょうか?一眼レフに使用できる交換レンズを下記にまとめてみました。

一眼レフの交換レンズにはこれだけの種類があって、付けるレンズによって撮れる写真が全く変わってきます。付けるレンズによって撮れる写真ががらっと変わってくるのも一眼レフならではの特徴です。

レンズを変えるだけで写真はこんなに変わる!交換レンズの特徴を説明してみる

2016.07.11

【Step 3.】焦点距離はどれくらい?

レンズの種類がわかったら、次は焦点距離について見てみましょう。

焦点距離はレンズを買う前に必ず決めておきたい要素の1つです。焦点距離とレンズの種類を簡単にまとめてみました。

レンズ焦点距離特徴こんな場面で
広角レンズ10mm~24mm狭い場所を広く写せる風景写真
狭い室内
標準レンズ28mm~70mm見た目の視界で写るポートレート写真
望遠レンズ100mm~600mmズームアップで撮れるポートレート写真
マクロレンズ50mm~100mm接写できる花や虫、ジオラマなど
魚眼レンズ5mm~10mm歪んだ写真が撮れる風景写真
花、建物など

具体的に撮りたいものを決めたら、焦点距離ごとの写り方が気になりますよね。実際にレンズを触ってみないとなかなか感覚はつかめないと思い、焦点距離別に写り方の違いを別記事にまとめました。

カメラのレンズの選び方|焦点距離別の写り方から考えるレンズ選び

2016.10.09

【Step 4.】ズームはあり?なし?

レンズには、大きく分けてズームができるものとできないものがあります。

レンズをくるくる回して焦点距離を自由に変えることができる機能ですね。自分は動かずに被写体の大きさを変えることができるのでズームレンズは便利です。

結局ズームできるものとできないものではどう変わってくるのでしょうか?

これは使う人の価値観によって変わるので一概には言えませんが、利便性を考えるとズームがいいですし、画質を考えるならズームできない単焦点レンズがおすすめです。

使う人によりますが、私が一眼レフを買いたての頃に感じたのは、一眼レフを買ったばかりの初心者の方であれば、ズームレンズよりも単焦点レンズの方がおすすめだということです。

高倍率ズームレンズの選び方とおすすめレンズのランキング

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【Step 5.】レンズの明るさを知る

Canon レンズカタログ

レンズの明るさというと、しっくりこないですね。

カタログを見た時に、F〇〇と書かれているあれです。2.8とか4とか書いてるやつです。

この数値が低ければ低いほど、明るいレンズということになり、レンズが明るいと薄暗いところでもきれいに撮れたり、手ぶれもしにくくなるというメリットがあります。

今から思えば、最速できれいな写真を簡単に撮るには、この明るいレンズを使うことが絶対条件だと私は思います。

明るいレンズについては、こちらの記事で詳しく解説していますので参考にしてみてください。

【交換レンズ入門】絶対1本は持っておきたい明るいレンズとは?

2017.01.27

【Step 6.】写りはどうか?

レンズによって写りは変わってきますが、こればかりは実際に触って写りを体感するしか方法はありません。

口コミを見るのもありですが、やはり使う人によって主観が入ってくるので、私は口コミを調べた後、最終的には電機屋へ行ってレンズを触って写りを確認するようにしています。

何を見る?電機屋で一眼レフの実機を試す時に意識したい7つのこと

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普通の電機屋では、なかなか置いているレンズの種類が少ないので、大型の家電量販店へ行きましょう。

私も田舎住まいなので、近くに大型の家電量販店はありませんが、ヨドバシカメラやビッグカメラなどへ行くと、かなりたくさんのレンズが置いており、実際に触って写りを確認することができますよ。

レンズの写りを見るポイントとしては、解像感とぼけ感だけ見ておけば問題ないと思います。

解像感を見る時のコツ

解像感と言うと、ピンとこないですね。

解像感を見る時のコツとしては、撮った写真を拡大してみて下さい。この時、ISO感度は100~300くらいの低めの感度に設定しておきます。

写真を撮ったら、一眼レフのボタンで∔とか-とかのボタンがあるので、∔ボタンを押して撮った写真を拡大します。

拡大した時に、画質が荒くないかどうかをチェックします。

解像感の高いレンズであれば、拡大しても画質がしっかりしています。

ぼけ感を確認する時のコツ

背景のぼけ感を確認する時は、写真の撮り方に注意が必要です。

何でもいいので、被写体とするものに近づき、後ろの背景を多めに入れるようにして写真を撮りましょう。そうすると、よりぼけやすくなるので試してみてくださいね。

被写体に近づいて撮影することがポイントです。

単焦点レンズの使い方と撮り方|おすすめレンズも紹介

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【Step 7.】AFはどうか?

オートフォーカスも実際に実機を触ってみてほしいポイントの1つです。

今までコンデジを使っていた人だと、シャッターを押してピント合わせをするときの合わないイライラを経験したことはあるのではないでしょうか?

一眼レフはピント合わせがかなり速いです。

オートフォーカスとは、シャッターを押すときのピピッとなるあれです。

ピントが合ってようやくシャッターを押すことができるようになりますが、これが遅いと今撮りたいものを撮り逃してしまうことになったり、いろいろとストレスになるので、速いほうがおすすめです。

実機を触ってみて、ピントが合う速さを確かめてみましょう。あなたにとって、ストレスのない速さであれば問題ありません。

まとめ

一眼レフの交換レンズの選び方をざっと解説してきました。

カタログを見ていても、実際にレンズを前にしても見るポイントがはっきりしていないと、結局迷ってしまって決められないんですよね。

重要なポイントだけおさえて、効率よくレンズを選びましょう。

 

ただ、レンズを変えるだけでは一眼レフはかんたんに上達はできません。

設定や基礎となる知識をしっかり理解してこそ、レンズやカメラの性能をフルで使いこなすことができるようになります。

本を読むのはどうも続かないという人向けのおすすめ講座があります。

>>一眼レフを最短で使いこなす講座の詳細へ

 

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ryopeijun

一眼レフ歴3年の30代初心者カメラマンです。
当ブログは、一眼レフを始めてみたい人や買ったはいいけど、なかなかうまく使いこなせない人に向けて、一眼レフの楽しさを簡単に伝えることを目的として始めました。自分が昔知りたかった情報をもとに初心者~中級者の方におすすめな情報を発信しています。SNSもいろいろとやっていますので、興味持っていただけた方は軽くフォローお願いします★ かなり喜びます。