ソニーEマウントα7,α7 Ⅱで間違いないおすすめレンズ構成

ソニーα7・α7 Ⅱフルサイズミラーレス用のおすすめレンズ構成





2018年になってから、テレビでもミラーレス一眼の人気が止まりません。

発売当初はEマウントレンズは高くて手が出ないレンズばかりでしたが、最近は安めのレンズも多く出てきてレンズの選択肢もずいぶん増えてきました。

ソニーのミラーレス一眼レフで人気のα7やα7 Ⅱ向けのレンズを広角、標準、中望遠、マクロ、望遠レンズでそれぞれおすすめレンズを厳選しました。

レンズは欲しいと思ったときが買い時です。

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Eマウントのレンズの種類

α7 ⅡをはじめとするEマウントのレンズは、2016年くらいはレンズの本数もかなり少なく、選べるレンズが少ない状況でした。

でも、今ではソニーもEマウントに力を入れており、Aマウントよりも新レンズの開発に力を入れており、新製品も続々発売されてきている今ノリノリのマウントなんです。

 

α7やα7 Ⅱのフルサイズミラーレスのレンズ構成を考える時に、気にしておきたいのがEマウントの中でもいくつかあるレンズの種類です。

現状あるEマウントのレンズの種類と特徴を簡単にまとめました。

種類値段帯特徴
G Master20万〜35万円最上位レンズ
Gレンズ15万〜30万円ぼけ、解像度も高い
カールツァイス8万〜20万円発色がきれい
FEレンズ5万〜15万円標準スペック
Eレンズ3万〜10万円APS-C専用レンズ

かんたんに言うと、α9やα7R Ⅲなどの上位機種にはG Masterシリーズ、α7 Ⅱやα7R Ⅱなどの中級機にはGレンズ、カールツァイスレンズがよく使われています。

α7などのエントリーモデルでもGレンズやG Masterレンズは使えますが、レンズの性能をフルで引き出すためにはカメラのスペックに合ったレンズを使うとさらに効果的です。

今回は中級機からミドルクラス機のα7やα7 Ⅱに特におすすめなレンズを選んでいますので、FE・ツァイス、Gレンズからセレクトしました。

おすすめレンズを一覧表でチェック

おすすめレンズの値段やかんたんなスペックを早見表にしました。

値段の比較をするとき、楽天市場は意外に安い値段で売っているショップがあるのでチェックしておくのがおすすめです。

アマゾンに比べて、タイムセールやお得に変えるタイミングが多いので比較検討の際は見てみてください。

レンズ名タイプF値手ぶれ補正実売価格
SEL1635Z広角ズームF4あり13万〜14万円
SEL24240標準〜望遠ズームF3.5〜F6.3あり10万〜11万円
SEL55F18Z標準F1.8なし8万〜9万円
SEL24105G標準ズームF4あり16万〜17万円
SEL50M28標準マクロF2.8なし5万〜6万円
SEL90M28G中望遠マクロF2.8あり12万〜13万円
SEL85F18中望遠F1.8なし5万〜6万円
SEL70300G望遠F4.5〜F5.6あり13万〜14万円

広角から望遠まで8本のレンズを紹介していますが、レンズ1本でだいたいの撮影をこなしたい方は、SEL24240がおすすめです。

子供や人物撮影中心なら、SEL55F18ZやSEL85F18が値段も手頃で使いやすいですね。

風景写真には広角レンズ、運動会などのイベントごとには望遠レンズを選びましょう。

おすすめの広角レンズ

ツァイスの高画質  SEL1635Z

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ソニーEマウントの広角レンズのおすすめSEL1635Z
 値段13万前後 
 フルサイズ対応 ◯
 発売日2014年11月 
 絞り羽根枚数7枚 
 最短撮影距離0.28m 
 開放F値F4固定 
 手ぶれ補正機構あり 
 フィルター径72mm 
 レンズ構成10群12枚 
 焦点距離16〜35mm 
 フォーカスAF/MF 
 最大径×長さ78×98.5mm 
 重量518g  

SEL1635Zはカールツァイス製のレンズです。

Eマウントの広角レンズはもうこれしかないというくらいおすすめなレンズです。

私が初めてカメラ屋さんでこのレンズを手にした時、その写りに衝撃を受けました。

写りだけではなく、作り込みもかなりしっかりしていて、プラスチック筐体のレンズとは違い、所有欲も充分に満たしてくれます。

性能はというと、F値も全域F4通し(どの焦点距離でもF4まで設定できる)でいろんな撮影シーンに対応できます。

絞り込む風景写真はもちろん、開放気味で少しぼかした表現もできるので人物撮影にも使えます。星空撮影にも何とか使えるレベルのレンズです。

広角レンズでかつ、ズームレンズであるところが何よりの魅力です。

値段は10万円を超えますが、実は安いんです。

このレンズ1本で16mmの超広角、24mmの広角、35mmの標準域と3本のレンズを持てると考えると、12万円としても1本あたりに直せば4万円です。

フルサイズのレンズで1本4万ちょいと考えると、かなり格安です。

有名youtuberのJETDAISUKEさんも大絶賛されています。写りも紹介されているのに参考に見てみて下さい。

カメオタくん
Eマウント広角レンズのおすすめページで予算や画質別でさらに詳しく紹介しています。

おすすめの標準レンズ

高解像度で発色がきれい SEL55F18Z

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発色とコントラストが高いSEL55F18Z
 値段9万前後 
 フルサイズ対応 ◯
 発売日2013年12月 
 絞り羽根枚数9枚 
 最短撮影距離0.5m 
 開放F値F1.8 
 手ぶれ補正機構なし
 フィルター径49mm 
 レンズ構成5群7枚 
 焦点距離55mm 
 フォーカスAF 
 最大径×長さ64.4×70.5mm 
 重量281g  

こちらもSEL1635Zと同じくカールツァイス製のレンズです。

焦点距離は55mmのバリバリ標準域で、何と言ってもレンズが明るく、開放F値は1.8でどんなシーンでも楽々撮れてしまいます。

55mmという焦点距離から、主に人物やテーブルフォトなどの物撮り用途に最適です。

このレンズの特徴は、コントラストの高さと発色の良さです。

見た目通りの色合いで鮮やかな写りをしてくれるところが私は好きです。

カメオタくん
ソニーEマウントの神レンズ!SEL55F18Zの実写レビュー』でより詳しく解説しています。

わらを編んでいるところを撮りましたが、わらのかなり細かい部分まできれいに描写できていることがよくわかります。絞り優先モードで簡単に撮影したレベルでもこの出来です。

sel55f18zサンプル写真

 

また、逆光耐性も強く、逆光を活かしたハイキー写真にも使いやすいです。

レンズそのものの質感もかなりレベルが高くて、先に紹介したツァイスレンズSEL1635Zと同じく所有欲は凄まじいです。

カールツァイスという高級レンズならではの所有欲が感じられる1本です。

最強の標準ズーム SEL24105G

2018年最新レンズのソニーEマウント標準ズームレンズSEL24105G
 値段17万前後 
 フルサイズ対応 ◯
 発売日2017年11月 
 絞り羽根枚数9枚 
 最短撮影距離0.38m 
 開放F値F4固定 
 手ぶれ補正機構あり 
 フィルター径77mm 
 レンズ構成14群17枚 
 焦点距離24〜105mm 
 フォーカスAF/MF 
 最大径×長さ83.4×113.3mm 
 重量663g  

SEL24105Gは2017年に発売された標準ズームレンズです。

このレンズが発売するまでEマウントの写りのいい標準ズームレンズと言えば、SEL2470GMしかありませんでした。

SEL2470GMはG Masterレンズなので、写りがいいのはもちろんですが、いかんせん値段が25万円近くするので現実的ではありませんでした。

SEL24105Gは焦点距離も伸びて、さらにF4通しのより手の届きやすい値段帯に落ち着いているので今一番旬な標準ズームレンズです。

2017年に発売されてから、2018年に入ってもまだ品薄状態が続く人気のレンズで、買おうと思っても入荷待ちになることも多いので、検討中の方にはぜひ早めの購入をおすすめします。

レンズをレビューされている動画を参考にお借りしてきました。

Gレンズだけあって、解像度や色のりもかなりレベルの高い描写となっています。

105mmという焦点距離はポートレートにも使いやすい画角で、24mmは人物と風景を入れて撮ることもできるので一度で二度以上美味しいレンズと言えますね。

おすすめのマクロレンズ

コスパ重視のマクロ SEL50M28

ソニーEマウントの入門マクロレンズSEL50M28
 値段5万前後 
 フルサイズ対応 ◯
 発売日2016年9月 
 絞り羽根枚数7枚 
 最短撮影距離0.16m 
 開放F値F2.8 
 手ぶれ補正機構なし 
 フィルター径55mm 
 レンズ構成7群8枚 
 焦点距離50mm 
 フォーカスAF/MF 
 最大径×長さ70.8×71mm 
 重量236g  

Eマウントに使えるマクロレンズは、Gレンズと呼ばれる高級レンズのラインナップにしかなかったのですが、2016年に入って待望のマクロ対応レンズが発売されました。

Eマウントでマクロレンズデビューをするなら、コストパフォーマンスも抜群なこのレンズをおすすめします。

何と言ってもフルサイズ対応レンズで5万円で買えるというのはすごいです。

このレンズのいいところは、50mmという標準レンズでありながらもマクロ撮影にも使えるという点。

標準レンズとマクロレンズを両方楽しめて、最短撮影距離は16cmと寄れて、最大撮影倍率も1倍なのでマクロレンズとしても近接撮影能力は抜群です。

ソニーEマウントのフルサイズ対応レンズは全体的に見て最短撮影距離が長いので、寄って撮れるレンズが少なくこのレンズはマクロ撮影能力もあり使い勝手はいいですね。

 

カメラのキタムラさんで紹介されている動画がわかりやすいので、参考にどうぞ。

画質面では、それなりの解像感が出るレンズで飛び抜けてきれいに写せるというわけではありませんが、平均点という印象です。おまけに防塵防滴レンズで外で使うのにもガンガン使えます。

高級Gレンズマクロ SEL90M28G

カメオタくん
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ソニーEマウントでマクロ撮影を極めたい人にはSEL90M28G
 値段12万前後 
 フルサイズ対応 ◯
 発売日2015年6月 
 絞り羽根枚数9枚 
 最短撮影距離0.28m 
 開放F値F2.8 
 手ぶれ補正機構あり 
 フィルター径62mm 
 レンズ構成11群15枚 
 焦点距離90mm 
 フォーカスAF/MF 
 最大径×長さ79×130.5mm 
 重量602g  

SEL90M28GはF2.8通しの中望遠とマクロを兼ね備えたレンズです。

マクロレンズとは言っていますが、中望遠レンズとしても余裕で使えます。

人物のポートレート用としてもバッチリ使える1個で得するレンズですね。

Gレンズならではの高い描写力と解像度を持ち合わせており、ポートレート撮影からブツ撮り、マクロ撮影まで幅広く使えます。

90mmの画角で最短撮影距離が28cm、最大撮影倍率が1倍とマクロレンズとしては強烈なスペックを持っており、このレンズなら花やフィギュアなど普段見ている景色も全くの異世界に写すことができます。

手ぶれ補正機能(OSS)も付いているので、α7のように本体に手ぶれ補正が付いていない機種でも手ぶれを抑えて撮影することができます。

わかりやすい動画レビューがあったので、詳細はこちらを見てみてください。実写レビューもされています。

マクロが欲しいけど、使い勝手がマクロだけになってしまうのはどうかと思ったあなたはこれ最高に使えるレンズですよ。

90mmなので、子供の全体像を入れて背景をがっつりぼかしたおしゃれな写真もなんなく撮れます。

コスパ最強のポートレートレンズ SEL85F18

ソニーEマウントの格安ポートレートレンズSEL85F18
 値段6万前後 
 フルサイズ対応 ◯
 発売日2017年3月 
 絞り羽根枚数9枚 
 最短撮影距離0.8m 
 開放F値F1.8 
 手ぶれ補正機構なし 
 フィルター径67mm 
 レンズ構成8群9枚 
 焦点距離85mm 
 フォーカスAF/MF 
 最大径×長さ78×82mm 
 重量371g  

FEレンズでありながら、かなりの高解像度をもつ85mmのポートレート用レンズがこのSEL85F18です。

FEレンズということもあり、値段帯もかなり安めとなっています。Gレンズは15万円近くしますが、このレンズなら6万前後で買えてしまいます。

安いのにかなりいい写りをしてくれますし、間違いなく今あるEマウントのレンズの中では一番コスパのいいレンズです。

ポートレートで撮った写真をいくつか紹介しておきます。


SEL85F18で成人式を撮影した写真

室内で撮影した写真

α7 Ⅱで撮影したポートレート写真の作例

女性のポートレート写真


こんな感じで人物を中心にしたポートレート写真で背景をがっつりぼかすことができるのはこのレンズならではです。

ポートレート以外にもボケ方の比較など、作例多数のレビューを書きました。

【作例多数】SEL85F18の実写レビュー|価格と描写力に感動!

2018.04.06

子供はもちろん大人でもいい感じに撮れるので、ポートレート写真に挑戦したい人にはEマウントのレンズの中でも値段も安くおすすめのレンズです。

 

おすすめ望遠レンズ

便利ズーム SEL24240

ソニーEマウントの便利ズームSEL24240
 値段12万前後 
 フルサイズ対応 ◯
 発売日2015年3月 
 絞り羽根枚数7枚 
 最短撮影距離0.5m 
 開放F値F3.5-F6.3
 手ぶれ補正機構あり 
 フィルター径72mm 
 レンズ構成12群17枚 
 焦点距離24〜240mm 
 フォーカスAF/MF 
 最大径×長さ80.5×118.5mm 
 重量780g  

このレンズは標準レンズと言うか、標準域から望遠域までをレンズ1本でカバーしてくれる便利ズームです。

焦点距離24mmから240mmまで対応しており、狭いところでの記念写真や発表会や運動会など望遠レンズで狙って撮らなければいけない時もこのレンズだけでオッケーです。

標準レンズ域の24mmから50mmまではもちろん、望遠域の200mmまで幅広い焦点距離で撮れるため、とっさにレンズを交換したい時もそのままでいけてしまうのはかなりのメリットです。

高倍率ズームレンズと言うと、その便利さゆえ写りを犠牲にしてしまいがちです。

でも、SEL24240は描写力もそれほど悪くなく、結構いい感じの画を出してくれます。

わかりやすく写りの参考になる動画があったので、拝借してきました。

先ほど紹介した広角レンズのSEL1635Z同様にレンズ数本分と考えると、かなりコスパのいいレンズと言えます。

望遠レンズの定番 SEL70300G

カメオタくん
期間限定10000円キャッシュバック対応レンズですよ。
ソニーEマウントのバランスの良い高画質望遠レンズSEL70300G
 値段14万前後 
 フルサイズ対応 ◯
 発売日2016年4月 
 絞り羽根枚数9枚 
 最短撮影距離0.9m 
 開放F値F4.5-F5.6
 手ぶれ補正機構あり 
 フィルター径72mm 
 レンズ構成13群16枚 
 焦点距離70〜300mm 
 フォーカスAF/MF 
 最大径×長さ84×143.5mm 
 重量854g  

2016年まではEマウントには望遠レンズのラインナップがなく、望遠レンズを使うときはマウントアダプターと呼ばれるアタッチメントをつけて、Aマウントのレンズをつけるしか方法がありませんでした。

それが2016年にようやく望遠レンズのラインナップが追加されました。

Eマウントで望遠レンズを考える時、今まではSEL24240(24mmから240mmまで)しか選択肢がなく、もう少し遠くの被写体をアップで撮りたいという時が結構ありました。

このレンズなら300mmまで届くので、子供の発表会などある程度の距離なら子供のアップを写すことができます。

小、中学校の運動会レベルになると、そのままでは届かないことが多いですが、超解像ズームを使えばさほど問題にはなりません。

GIVさんが実際に購入したSEL7000Gでレビューをされていたので、拝借しました。

ソニーの高級レンズの代名詞であるGレンズなので、画質面でも高く評価されています。

望遠域の手ぶれを減らすためにレンズに手ぶれ補正機能が組み込まれているので、初心者にも優しいですね。

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Eマウントの望遠レンズのおすすめについては、『値段と画質から選ぶソニーEマウントのおすすめ望遠レンズ厳選8本』でより詳しく解説しています。

α7,α7 Ⅱにおすすめなフルサイズ対応レンズ【まとめ】

ソニーα7 ⅡをはじめとするEマウントにおすすめのレンズ構成を考えてみました。

フルサイズ対応ということもあり、値段は少し高い物が多いですが、1度手にするとその質の高さに虜になってしまうレンズばかりです。

ソニーだけに言える話ではありませんが、どの一眼レフにおいてもレンズは資産となります。

長い目で見てこの先ずっと使っていくレンズと考えるならば、決して無駄な出費とはなりません。

 

ただ、レンズを変えるだけでは一眼レフはかんたんに上達はできません。

設定や基礎となる知識をしっかり理解してこそ、レンズやカメラの性能をフルで使いこなすことができるようになります。

本を読むのはどうも続かないという人向けのおすすめ講座があります。

>>一眼レフを最短で上達するためのおすすめ講座の詳細へ

 

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ソニーα7・α7 Ⅱフルサイズミラーレス用のおすすめレンズ構成

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ryopeijun

一眼レフ歴3年の30代初心者カメラマンです。 当ブログは、一眼レフを始めてみたい人や買ったはいいけど、なかなかうまく使いこなせない人に向けて、一眼レフの楽しさを簡単に伝えることを目的として始めました。自分が昔知りたかった情報をもとに初心者~中級者の方におすすめな情報を発信しています。SNSもいろいろとやっていますので、興味持っていただけた方は軽くフォローお願いします★ かなり喜びます。