ソニーEマウント広角レンズのおすすめ8選|値段・画質・機動性から厳選

ソニーEマウントの広角レンズのオススメを紹介





α6000系、α7系のソニーEマウントの広角レンズのおすすめレンズだけを厳選して、Eマウント使いの管理人が厳選レンズを8本選びました。

Eマウントはレンズが少ないと言われていたのは、もう昔の話で今はソニーはEマウントのレンズの開発に力を入れています。

そのため、急激なスピードでレンズラインナップが増えてきていて将来性が高いマウントと言えます。

そんなEマウント広角レンズを値段・画質・機動性重視の3パターンでおすすめを考えてみたので紹介します。

おすすめレンズを一覧表で比較

ソニーEマウントのおすすめ広角レンズ8本をざっくりスペック比較できるように一覧表を作りました。

値段の比較をするとき、楽天市場は意外に安い値段で売っているショップがあるのでチェックしておくのがおすすめです。

アマゾンに比べて、タイムセールやお得に変えるタイミングが多いので比較検討の際は見てみてください。

レンズ名実売価格焦点距離F値手ぶれ補正
SEL10187〜8万10〜18mmF4あり
シグマ 16mm F1.44〜5万16mmF4なし
SEL1635Z13〜14万16〜35mmF4あり
SAMYANG 20mm F1.86〜7万20mmF1.8なし
SEL1224G18〜19万12〜24mmF4なし
SEL20F283〜4万20mmF2.8なし
SEL24F18Z8〜9万24mmF1.8なし
SEL28F204〜5万28mmF2なし

値段重視で選ぶEマウント広角レンズのおすすめ

まずは予算を重視する方向けに値段重視で選ぶ広角レンズのおすすめから紹介します。

想定する予算は4万〜8万円以内の広角レンズです。

ズームレンズと単焦点レンズの2つをピックアップしました。

ソニー E 10-18mm F4 OSS SEL1018

ソニーEマウント広角ズームレンズ E 10-18mm F4 OSS SEL1018
 絞り羽根枚数 7枚
 最短撮影距離 0.25m
 開放F値 F4
 手ぶれ補正機構 あり
 フィルター径62mm
 レンズ構成8群10枚
 焦点距離  10〜18mm
 フォーカス AFのみ 
 最大径×長さ  70×63.5mm
 重量  225g
追加情報

  • 市場流通価格:7万〜8万円
  • 発売日:2012年11月
  • フルサイズ対応:APS-Cのみ

APS-C専用でかなり画角が広い超広角ズームが特徴のレンズ。

超広角レンズでとにかく見た景色よりも広い範囲を写すことができるのが強みで、例えばお城でもお城だけでなくその背景も一緒に写すことができます。

写真を撮るときにフレーム内に入りきらずに後ろに下がることってたまにありますよね。

このレンズなら、よほどのことがない限りはファインダーの枠内におさまらないことはありません。

画質も良好で城郭など際までちゃんと写すことが可能。

レンズの重量も225gしかなく、ズームレンズなのに軽い。カバンに入れておいても持ち運びのストレスになることはないので、常に持っておきたい広角レンズです。

また、手ぶれ補正がついているので、カメラの設定に不慣れなうちでも失敗写真を減らすことができるのもポイント。

広角レンズ入門の方からある程度慣れた方まで扱いやすく、いい画が撮れる入門レンズです。

シグマ 16mm F1.4 DC DN

シグマEマウント用広角レンズ 16mm F1.4 DC DN
 絞り羽根枚数 9枚
 最短撮影距離 0.25m
 開放F値 F4
 手ぶれ補正機構 なし
 フィルター径67mm
 レンズ構成13群16枚
 焦点距離  16mm
 フォーカス AFのみ 
 最大径×長さ  72.2×92.3mm
 重量  405g
追加情報

  • 市場流通価格:4万〜5万円
  • 発売日:2012年11月
  • フルサイズ対応:APS-Cのみ

Eマウントにはあまりない大口径の広角単焦点レンズ。

F1.4と明るいレンズにフルサイズばりの13群16枚というレンズ構成で、解像度も高く、絞り開放でもシャープに写ります。

F4のレンズと比べて、シャッタースピードを8倍早くすることができるので、暗いところでの撮影には特に威力を発揮してくれます。

α60006300α7などボディ内に手振れ補正が付いていないカメラには、シャッタースピードを上げて手ぶれを抑えるために明るいこのレンズはおすすめ。

5万円以内で買える広角レンズもソニー純正ではこのスペックは買えないので、コスパも良いレンズ

画質重視で選ぶEマウント広角レンズのおすすめ

次に画質にこだわりのある方向けのおすすめ広角レンズを紹介していきます。

高画質をうたう以上、レンズ構成から少し値段は高くなり、平均すると10万を超えるレンズが中心となってきます。

ソニーとサードパーティ製のサムヤンの3種類をセレクトしました。

ソニー Vario-Tessor T FE 16-35mm F4 ZA OSS SEL1635Z

ソニーEマウント用広角ズームレンズ Vario-Tessor T FE 16-35mm F4 ZA SEL1635Z
 絞り羽根枚数 7枚
 最短撮影距離 0.28m
 開放F値 F4
 手ぶれ補正機構 あり
 フィルター径72mm
 レンズ構成10群12枚
 焦点距離  16〜35mm
 フォーカス AF/MF
 最大径×長さ  78×98.5mm
 重量  518g
追加情報

  • 市場流通価格:13万〜14万円
  • 発売日:2014年11月
  • フルサイズ対応:対応

カールツァイス製のレンズで色味がきれいに出て、逆光にも強いEマウント広角ズームの鉄板レンズ。

スペック的には高画素モデルのα7 Rシリーズの方が合うのかと思いきや、α7 でもかなり高画質な写真をかんたんに撮ることができます。

SEL1018と比べると、画角幅も広く、解像度はさらに上をいっており、草や建物の細かい輪郭などもくっきりと写せます。

逆光に強く、手振れ補正も効くので公園で遊んでいる子供に太陽を入れ込んでよりアクティブな感じに撮ることもできます。

フルサイズ対応で超広角域の撮影もできて、気軽なスナップにも使いやすい35mmまでズームできるので、お散歩や旅行レンズには特におすすめです。

レンズのデザインも普通にかっこよく、プラスチックではなく金属筐体なので持っているだけで満足感を得られるのもツァイスレンズならではと言えます。

SAMYANG 20mm F1.8 ED AS UMC

サムヤンEマウント用広角レンズ 20mm F1.8 ED AS UMC
 絞り羽根枚数 7枚
 最短撮影距離 0.2m
 開放F値 F1.8
 手ぶれ補正機構 なし
 フィルター径77mm
 レンズ構成12群13枚
 焦点距離  20mm
 フォーカス MFのみ
 最大径×長さ  83×114.4mm
 重量  525g
追加情報

  • 市場流通価格:6万〜7万円
  • 発売日:2017年1月
  • フルサイズ対応:対応

20mmの広角レンズでF1.8と明るいレンズ。

マニュアルフォーカスしか対応していないので、使いどころは限られますが、特におすすめしたいのは星景写真です。

もちろん風景写真にもバッチリですが、広い画角とF1.8の明るさをフルでいかすなら星の撮影にぴったりなレンズと言えます。

星空やホタルなど暗所での撮影は基本的にマニュアルフォーカスを利用するので、このレンズの出番です。

一度ピントが合えば、くっきり解像してくれますし、韓国製レンズだからという不安は全く感じません。

暗い場所での風景写真には特におすすめで、マニアにはウケがよく、撮影先でレンズきっかけで声をかけられることもあるかもしれませんね。

ソニー FE 12-24mm F4 G SEL1224G

ソニーEマウント用超広角ズームレンズ FE 12-24mm F4 G SEL1224G
 絞り羽根枚数 7枚
 最短撮影距離 0.28m
 開放F値 F4
 手ぶれ補正機構 なし
 フィルター径
 レンズ構成13群17枚
 焦点距離  12〜24mm
 フォーカス AF/MF
 最大径×長さ  87×117.4mm
 重量  565g
追加情報

  • 市場流通価格:18万〜19万円
  • 発売日:2017年7月
  • フルサイズ対応:対応

APS-Cで使うよりはフルサイズの方が性能をより発揮する高級Gレンズ。

SEL1635Zよりもより広角域の12mmはじまりで、α7などフルサイズに使う超広角レンズで考えるとこのレンズ一択になります。

値段こそ高いですが、風景写真を撮っても周りに小さく写った人の顔までわかるほどの描写力は凄まじいの一言に尽きます。

24mmまでズームすることができるので、超広角だけでなく広角で歪みの少ない写し方もでき、風景から人物撮影まで意外と使い勝手も良いです。

普段何気なく見ている街の道路でも、このレンズを使って撮れば全くの異世界に写すこともできます。

インスタ用写真など、写真にインパクトが欲しいときにはぜひ試していただきたいレンズです。

機動性重視で選ぶEマウント広角レンズのおすすめ

最後に軽さとコンパクトさを優先した機動性重視で選ぶ広角レンズのおすすめを2つ紹介します。

特にα6300や6500、NEXシリーズなどの軽量ミラーレス一眼のコンパクトさをフルでいかせるところを重視して選んでみました。

ソニー E 20mm F2.8 SEL20F28

ソニーEマウント用広角レンズ E 20mm F2.8 SEL20F28
 絞り羽根枚数 7枚
 最短撮影距離 0.2m
 開放F値 F2.8
 手ぶれ補正機構 なし
 フィルター径49mm
 レンズ構成6群6枚
 焦点距離  20mm
 フォーカス AFのみ
 最大径×長さ  62.6×20.4mm
 重量  69g
追加情報

  • 市場流通価格:3万〜4万円
  • 発売日:2013年3月
  • フルサイズ対応:APS-Cのみ

Eマウント広角レンズ最軽量と言えばこのレンズ。

パンケーキレンズと呼ばれる小型レンズで、レンズの重量はたった69gしかありません。

レンズついているのかわからなくなるほどの軽さですが、画質が悪いということもないです。

何より開放F値もF2.8と広角レンズなのにぼかすことができる点もおもしろいんです。

フルサイズ機だとレンズが小さすぎて全体のバランスがおかしいと感じることもありますが、α60006500などのAPS-Cには本来のコンパクトさをフルでいかせる最強小型レンズと言えます。

値段も手頃なので、コンパクトさ重視のミラーレスユーザーにはぜひ使っていただきたいレンズです。

ソニー Sonnar T E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

ソニーEマウント用広角レンズ Sonnar T E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z
 絞り羽根枚数 7枚
 最短撮影距離 0.16m
 開放F値 F1.8
 手ぶれ補正機構 なし
 フィルター径49mm
 レンズ構成7群8枚
 焦点距離  24mm
 フォーカス AFのみ
 最大径×長さ  63×65.5mm
 重量  225g
追加情報

  • 市場流通価格:8万〜9万円
  • 発売日:2011年12月
  • フルサイズ対応:APS-Cのみ

APS-C用レンズで使えるカールツァイス製の広角単焦点レンズ。

レンズ重量は225gとレンズのスペックのわりにコンパクトで持ち運びも苦になりません。

荷物が多い小さい子供連れのパパが付けっ放しにするレンズとしておすすめです。

ツァイスレンズのコントラストの高さから、発色も良く、肌色や青などがきれいに写せます。

APS-Cで換算36mmの画角になるので、狭いところや人混みでの子供の撮影用にはもってこいのレンズです。

見た目以上に肌色がきれいに出るので、あれオレ写真うまくなった?なんて誤解してしまうこともあるほどです。

F1.8と明るく、水族館などの暗い場所でもシャッタースピードを上げることができ、手ぶれの心配も少ないところがいいですよ。

外へ出れば風景写真も高画質で撮ることができ、集合写真にも使いやすいので、これ1本でも旅行へ行っても困ることはありません。

ソニー FE 28mm F2 SEL28F20

ソニーEマウント用広角レンズ FE 28mm F2 SEL28F20
 絞り羽根枚数 9枚
 最短撮影距離 0.16m
 開放F値 F2
 手ぶれ補正機構 なし
 フィルター径49mm
 レンズ構成8群9枚
 焦点距離  28mm
 フォーカス AF/MF
 最大径×長さ  64×60mm
 重量  200g
追加情報

  • 市場流通価格:4万〜5万円
  • 発売日:2015年4月
  • フルサイズ対応:対応

フルサイズに対応している広角レンズで一番軽量コンパクトなのがこのレンズ。

単焦点レンズということもあり、レンズ自体も明るく、200gとかなり軽いことが特徴です。

オートフォーカスも速く、フルサイズのα7シリーズで使えばそれなりの画質で撮れるので画質面で不満を感じることはありません。

このレンズにはコンバーターが2種類あって、ウルトラワイドコンバーターとフィッシュアイコンバーターが別売りで取り付けることでまた違った写真を撮れる点もいいですね。

ワイドコンバーターを取り付ければ、焦点距離が28mmから21mmになり、フィッシュアイコンバーターを付けると、魚眼レンズに変わります。

1本買っておけばあとあとコンバーターを買い足すだけで違った写真が撮れるようになる面白いレンズです。

魚眼レンズがないEマウントでは唯一使える魚眼レンズなので、魚眼にチャレンジしたい方にもおすすめです。

ソニーEマウント広角レンズのおすすめ【まとめ】

Eマウントの広角レンズは単焦点からズームレンズまでラインナップが徐々に増えてきています。

今後もシグマやタムロンなどのサードパーティレンズの発表も少しずつ増えてきているので、さらにいいレンズが出てくることが期待できます。

おさらいとして、今回おすすめした広角レンズの中でも撮影シーンごとに特におすすめなレンズをまとめておきます。

撮影シーン別おすすめレンズ

広角レンズは扱いにくいと言われていますが、ハマる人はとことんハマるレンズです。

 

ただ、レンズを変えるだけでは一眼レフはかんたんに上達はできません。

設定や基礎となる知識をしっかり理解してこそ、レンズやカメラの性能をフルで使いこなすことができるようになります。

本を読むのはどうも続かないという人向けのおすすめ講座があります。

>>一眼レフを最短で使いこなす講座の詳細へ

 

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ryopeijun

一眼レフ歴3年の30代初心者カメラマンです。
当ブログは、一眼レフを始めてみたい人や買ったはいいけど、なかなかうまく使いこなせない人に向けて、一眼レフの楽しさを簡単に伝えることを目的として始めました。自分が昔知りたかった情報をもとに初心者~中級者の方におすすめな情報を発信しています。SNSもいろいろとやっていますので、興味持っていただけた方は軽くフォローお願いします★ かなり喜びます。