タムロンの望遠レンズで手ブレ補正機能VCを試してみた

タムロンの望遠レンズの手ぶれ補正





運動会などのスポーツ行事や電車を撮ったりそんな時に活躍するのが、望遠レンズです。

望遠レンズと言うと、敷居が高いように聞こえますが、実はそこまで上級者向けと言うわけではありません。

意外に安い値段で買える望遠レンズもあります。

 

ただ、望遠レンズで気になるのは手ぶれです。

 

望遠レンズはピントを合わせるのが難しいですが、タムロンのレンズに搭載されているVCという手ぶれ補正機能がものすごくよかったので、紹介したいと思います。

スポンサーリンク

タムロンの手ぶれ補正VCについて

VCとは、タムロンで独自に開発されたレンズ内の手ぶれ補正機能のことで、最大でシャッタースピード4段分の手ぶれ補正効果があります。

VCはレンズ内で働く手ぶれ補正機能なので、一眼レフの本体についている手ぶれ補正の機能とは違い、表面的な手ぶれを軽減するというよりは、ピントを合わせる時にビシッと働くイメージです。

タムロンのVCを実際に体験してみた

タムロンA005

Canon用タムロンのレンズ SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (モデルA005)を使ってタムロンの手ぶれ補正を実際に体験してみました。

 

結論から言うと、

 

手ぶれ補正すごいです。

 

ピントを合わせる時、ピタッと止まってくれます。

このレンズはUSDという超音波モーターを搭載していることもあり、ピント合わせも音がしないほど高速で合ってくれます。

タムロンの手ぶれ補正は、止まっているものから動いているものまで何でもビシッと止めてくれました。

使用したカメラはCanonのEOS 70Dですが、ピント合わせも高速で一瞬でピントが合うところも素晴らしいです。

 

遠くからペットを狙ってみたり、子供を狙ってみたり、離れた距離からの撮影に抜群のパフォーマンスを発揮してくれます。

タムロンのおすすめ望遠レンズA005を使った作例

タムロンの70-300mmのコスパ最強の望遠レンズA005を使って撮影した作例を数枚載せておきます。

4万円を切るコスパの良さでフルサイズ対応の望遠レンズと、値段と性能を両立させた私が大好きな望遠レンズです。

値段の比較をするとき、楽天市場は意外に安い値段で売っているショップがあるのでチェックしておくのがおすすめです。

アマゾンに比べて、タイムセールやお得に変えるタイミングが多いので比較検討の際は見てみてください。

望遠端で子供を撮影

砂遊びする子供

遠くから遊んでいる子供の姿を撮ってみました。

ピントは真ん中あたりに合わせていますが、ピントが合ったところはきれいに止められていますね。

手と投げた砂は動きを出すためにぶらしていますが、中心部分の解像度は高く背景も上手くぼけています。

ペット・動きモノを撮影


寝そべる猫

お昼寝中の猫ちゃん

座る猫

遠くから猫ちゃん

ジェットスキーをする女性

時速60kmのジェットスキー

 

猫ちゃんの写真は、5〜6mくらい離れた場所から撮っています。

3枚目のジェットスキーの写真は、かなり速いスピードで動き回っているところをシャッタースピード1/8000で写し止めたものです。

10m〜15mくらい離れたところから望遠端の300mmで撮影していますが、見事に手ぶれ補正が効いています。

ピントの合っている部分や水しぶきまでバッチリ止まっています。

これも手ぶれ補正の賜物です。

このように高速で動いている被写体でもVCをオンにしておけば簡単にこんな写真を撮ることができてしまいます。

タムロン手ブレ補正VCの唯一のデメリット

タムロン手ぶれ補正機能VCは優秀ですが、唯一デメリットがあります。

 

それはバッテリーの消費が激しいこと。

 

VCをオンにしていると、モーターの作動音がすることに気づきますが、これが意外にバッテリーを食います。

私が使っているEOS 70Dはバッテリーの持ちもよく、普通に使っている分には2日以上はもつのですが、VCをオンにすると、1日ももたなくなってしまいます。

キヤノン純正の手ぶれ補正のISと比べても格段に効きが良いタムロンのVCですが、使いすぎると電池が無くなってしまう可能性があります。

実際に使ってみると気づくことですが、普段から使っているカメラのバッテリーの持ちがよくない場合は、必要に合わせてVCのスイッチをオフにすることでバッテリーを節約しましょう。

意外と盲点になるバッテリーの節約ポイントについては、こちらの記事でも紹介しています。

積み重ねが大切!一眼レフのバッテリーを長持ちさせる6つのコツ

2016.08.09

望遠レンズで手ぶれ補正なしは危険

望遠レンズを使うときって普通に遠くにあるものを写したいときだと思います。

運動会やスポーツ撮影など、間近で撮影することができないときが望遠レンズの出番です。

ただ、望遠レンズの特性として、ズームすればするほど手ぶれの危険性は上がることを忘れてはいけません。

せっかく望遠レンズで撮ったのに、あとで見てピンボケ写真ばっかりだとたまりません。

シグマで2万円以内で買える望遠レンズもありますが、安い望遠レンズは決まって手ぶれ補正がついていないことが多いです。

止まっている被写体をメインで撮るなら、手ぶれ補正はなくても何とかなりますが、運動会やスポーツなど動き回るような場面では結構キツいです。

200mm以上の望遠レンズを検討するときは、手ぶれ補正があるかどうかだけで撮影できる写真の質ががっつり変わってくるので注意が必要です。

一眼レフの焦点距離別の写り方の違いを実際の写真で比較

2016.10.09

タムロンの手ブレ補正の効果【まとめ】

一眼レフ本体に手ぶれ補正機能がないモデルの場合は、レンズ内手ぶれ補正機能はあるにこしたことはありません。

特に望遠レンズを使う場合、ズームした状態だとかなりの確率で手ぶれが起きやすくなります。

狙った被写体の構図を確認することに集中したいので、望遠レンズにとって手ぶれは1番の脅威です。

そんな中で、このタムロン手ぶれ補正機能はかなりおすすめできる機能と言えます。

カメオタくん
値段も4万以内で買えて画質・手ぶれ補正も妥協なしの超絶コスパの良いレンズでした。

ぜひあなたの手で1度試してみてくださいね。

今回撮影で使用したレンズはこちら。値段もお手頃なので、初めての望遠レンズには最適です。

一眼レフなのにうまく撮れない 一眼レフは専門用語が多くてわからない 一眼レフが上達できない 一眼レフ下手だった僕が上達できた理由

スポンサーリンク

スポンサーリンク



          data-matched-content-rows-num=”3″
data-matched-content-columns-num=”3″
data-matched-content-ui-type=”image_card_stacked”>

タムロンの望遠レンズの手ぶれ補正

内容をみんなに紹介する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

ryopeijun

一眼レフ歴3年の30代初心者カメラマンです。
当ブログは、一眼レフを始めてみたい人や買ったはいいけど、なかなかうまく使いこなせない人に向けて、一眼レフの楽しさを簡単に伝えることを目的として始めました。自分が昔知りたかった情報をもとに初心者~中級者の方におすすめな情報を発信しています。SNSもいろいろとやっていますので、興味持っていただけた方は軽くフォローお願いします★ かなり喜びます。