一眼レフで赤ちゃん・小さい子供をうまく撮るための撮影テクニック





一眼レフを買ったきっかけは、産まれてきた赤ちゃんや自分の子供を撮りたいからというパパさんも多いのではないかと思います。

実際のところ、私もそうでした。どうせ残すならきれいな写真で残したいですよね。

でも、小さい子供や赤ちゃんってどうも上手く写せないって思ったことありませんか?

走り回るし、止まってくれない、カメラの方を向いてくれない…

被写体が命の一眼レフですが、赤ちゃんや子供となるとかなりレベルが高くなります。

やっとの思いで撮れたけど、どうも味気ない写真になってしまうという人に一眼レフを利用した赤ちゃんや子供の撮影テクニックを紹介したいと思います。

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一眼レフで子供を撮影する時におすすめなAFモード

子供と言えば、とにかく動きます。走れるような年の子は基本的にカメラの前で止まってはくれません。

もちろん普通にシャッターを押していたら、手ぶれ写真を量産してしまいます。

そんな時に有効なのが、AFモードを変えることです。

AFモードとピント合わせについては、こちらの記事で説明していますので参考にしてみてください。

一眼レフでピントが合わない原因とピントの合わせ方のコツ

2016.07.09

動き回る子供の撮影では、コンティニュアスAF(AF-C)を使いましょう。

ただ、このモードではピントが合っていない状態でもシャッターが切れてしまうので、なるべく連写でたくさん撮っておいてください。

撮ったあとで良いものを選ぶようにするといいでしょう。

一眼レフで赤ちゃん撮影する時におすすめなAFモード

赤ちゃんの撮影時は、子供と違って基本的にあまり動かないので、オートフォーカスのモードはシングルAF(AF-S)にしておきましょう。

オートフォーカスで合わせるピントは赤ちゃんの目のあたりが無難です。背景をぼかして撮影したい時は、ピントの合う範囲が狭くなってしまうので、できるだけ強調したい場所にピントを合わせるようにします。

ピントの合う範囲(測距点)も広めのものに設定しておくと、とりこぼしが少なくなるのでおすすめです。

一眼レフではあえて逆光で撮影する

カメラ初心者が陥りやすい過ちの1つとして、『逆光』での撮影があります。

私自身もそうでしたが、逆光では無意識に撮影してはいけないと思っていませんか?

コンデジやスマホでは確かにそうですが、一眼レフになると、実は逆光ってかなりいいシチュエーションになるんです。

この写真は逆光で撮影されています。どことなくふんわりしたイメージだと思いませんか?

逆光をうまく活かせば、写真に柔らかく優しいイメージを演出することができます。

あえての逆光ですよ。あ・え・て★

ハイキーで透明感を演出する

ハイキー(=High Key)と呼ばれるテクニックがあります。キーが高い、つまり必要以上に明るくするという意味です

ハイキーとローキーについては、過去記事で触れていますので参考にしてみてください。

露出とは?一眼レフで露出を変えて一風変わった写真を撮る

2016.07.05

逆光で背景が明るくなっているところをさらに露出(明るさ)を上げてあげることでさらに柔らかいイメージにすることができます。

ただ、あまり明るくしすぎると、白とびといって背景が白くなりすぎるのでやりすぎには注意が必要です。

カメラ目線にこだわらない

赤ちゃんや子供に関わらず、人物を中心としたポートレート撮影で気にするのが『カメラ目線』ですよね。

カメラ目線で撮影することももちろん大事ですが、ちょっと目線を変えてみると見えてくることもあるんです。

それはカメラ目線を外すということ。

これも、あえてです。

赤ちゃんや子供の撮影では特に画作りが重要です。カメラを向けているその時に子供が何をしているのか?想像をかきたてる画作りができると、一枚の写真からいろんなイメージを作り上げることができます。

子供は一人一人それぞれに無限の可能性を秘めているので、見る人に一枚の写真からいろんな想像をさせることができます。

一眼レフと赤ちゃん写真【作例つきまとめ】

たいした作例ではありませんが、説明した内容を軽く盛り込んで赤ちゃんを撮影してみました。

夏の日の夕方の室内撮影ですが、逆光の状況下で露出は+2.0のハイキーで撮影しています。

あえて赤ちゃんの目線は外し、目線の先に空間を持たせることによって広がりをイメージさせるように撮ってみました。

動物などにも使えるテクニックですが、目線の先を空けておくと一枚の写真に広がりが出ます。ただぼけーっと物思いにふけっているのか、何かを見ているのか、いろんなイメージがわきますよね。

赤ちゃんや子供は羨ましいことに特に肌がきれいなので、ハイキーにして撮影する被写体としてはぴったりです。

一眼レフで赤ちゃんや子供を撮影する簡単なテクニックを紹介してみました。機会があればぜひチャレンジしてみてください。結構簡単で満足いく写真が簡単に撮れますよ。

 

一眼レフはスマホや普通のコンデジと比べて、ボタンやダイヤルも多いので設定や撮り方などが難しいと思われがちです。

確かに慣れるまでは何から触っていいかわからずにつまづいてしまうことも多いです。

しかし、設定や使い方に慣れてしまえば雑誌やプロのカメラマンが撮っていたような写真でも撮ることはできます

設定や撮り方を体系的に学べる教材で勉強するのも1つの手です。

>>買い切りでずっと使える一眼レフ上達講座の詳細はこちらへ

 

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ryopeijun

一眼レフ歴3年の30代初心者カメラマンです。 当ブログは、一眼レフを始めてみたい人や買ったはいいけど、なかなかうまく使いこなせない人に向けて、一眼レフの楽しさを簡単に伝えることを目的として始めました。自分が昔知りたかった情報をもとに初心者~中級者の方におすすめな情報を発信しています。SNSもいろいろとやっていますので、興味持っていただけた方は軽くフォローお願いします★ かなり喜びます。