一眼レフの背面液晶の表示方法とおすすめの設定





あなたの使っている一眼レフについている背面液晶の表示はどんな画面になっていますか?

ライブビュー画面になっている方がほとんどではないでしょうか?

ライブビューの画面が初期設定の状態だと思うので、そのままで問題ありませんが、あの画面他の表示ができることをご存知ですか?

少し一眼レフの背面液晶の表示方法とおすすめの設定について解説しようと思います。

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背面液晶の表示方法いろいろ

一眼レフの背面液晶には、ライブビュー以外にも表示を変えることができます。

その表示方法の種類について見てみましょう。

今回の例では、ソニーのα7 Ⅱで紹介しています。

モードダイヤルのDISPボタンを押すと、画面が切り替わります。他メーカーでもDISP関係のボタンを押すことで切り替えは可能です。

①ライブビュー画面表示+設定内容表示

一眼レフカメラのライブビュー表示と設定値表示

初期設定でなっている状態です。

今カメラに写っている景色をそのまま液晶に写し出しています。周りには各設定の値が所狭し並んでいる状態ですね。

カメラのほぼ全ての設定内容がぎゅっと凝縮されて表示されています。

各設定値を確認しながら撮影することができますが、この状態では画像サイズを変更したり、ピクチャーエフェクトなど普段あまり使わない設定内容を変更するには、menu画面からアクセスする必要があります。

②ライブビュー画面表示のみ

一眼レフカメラの背面液晶をライブビューだけにした場合

ライブビュー画面のみを表示させるパターンです。

この画面では、設定内容が画面上に表示されないので、撮影に集中することができます。

設定内容の変更はその都度menu画面やファンクションキーからする必要があります。

撮りたいものが決まっていてファインダーではなく、ライブビューでしか撮れない時におすすめの画面です。

花火などファインダーでは撮影することができない時

などは設定値をころころ変えることもないので、この画面で撮影するといいですね。

③ライブビュー画面表示+ヒストグラム表示

一眼レフカメラのライブビュー表示とヒストグラム表示

このパターンはライブビュー画面と画面端にヒストグラムと呼ばれる波形を表示することができます。

色つぶれや色のかぶりなどを調べながら撮影する時に主に使いますが、上級者向けなので最初のうちはあまり使用する頻度は少ないと思います。

④設定値内容のみを表示

一眼レフカメラの背面液晶で設定値のみを表示した場合

マニュアルモードで使用する時のような画面です。

この画面では、各設定値のみが表示されます。

各設定値に加えて、画面の平衡を表示する水準器の機能やヒストグラムなど全ての表示がされます。

ライブビュー画面が表示されない代わりに設定値メインとなります。

一眼レフカメラの背面液晶の設定値を設定だけの画面に変更した場合

各設定値にすぐにアクセスすることができるので、設定値を変えて撮影する時にわざわざmenu画面に戻る必要がありません。

背面液晶のおすすめの表示方法

背面液晶の表示にはいろいろな種類がありますが、この中でも普段使いにおすすめしたいのは、

④の設定値内容のみを表示 のパターンです。

なぜこの表示がおすすめなのか?

この表示方法のメリットをまとめると、こんな感じです。

  1. 設定値をいろいろ変えて撮影できる
  2. ライブビュー表示をしないので、バッテリーを節約できる
  3. 体感的にカメラの構造を理解しやすい

 

設定値をいろいろ変えて撮影できる

初心者のうちは特に、一眼レフの設定できる内容がわからないことがほとんどです。

あ、こんなこともできるんだとか、これを変えると写りがこう変わるんだとか実際に見て触ってみないとわからないことがほとんどです。

とは言っても、その変更できる設定項目があることすら知らないので、変えようにも変えることができないんですね。

しかし、この表示にしておくと変更できる設定内容が画面上に出ているので、知らない設定項目でも変更することが可能です。

バッテリーの節約に貢献できる

ライブビュー表示は、液晶の表示色も多く、たくさんのバッテリーを

消耗します。

つけているだけでバッテリーは消耗するので、この表示にしておくと、待機中でもバッテリーはそれほど減ることはありません。

体感的にカメラの構造を理解しやすい

一眼レフで設定できる内容が画面上に表示されており、すぐにアクセスできるので、試しに撮ってみることでカメラの設定方法やカメラ自体の構造を理解することが早くなります。

昔のフィルムカメラとは違い、何枚撮ってもすぐにデータを消すことができるので、お試しで設定項目を変えてみていろいろ撮ってみましょう。

まとめ

普段何気に使っている背面液晶ですが、表示方法を1つ変えるだけで全く違った印象に変わりますし、使い勝手も大幅に良くなります。

慣れるまでは少し大変かもしれませんが、慣れるとかなり使いやすいので、不慣れなうちから練習しておくと一眼レフを使いこなしている感が出てきて、自分のモチベーションアップにもつながります。

簡単にできるので、ぜひお試しください。

 

一眼レフはスマホや普通のコンデジと比べて、ボタンやダイヤルも多いので設定や撮り方などが難しいと思われがちです。

確かに慣れるまでは何から触っていいかわからずにつまづいてしまうことも多いです。

しかし、設定や使い方に慣れてしまえば雑誌やプロのカメラマンが撮っていたような写真でも撮ることはできます

設定や撮り方を体系的に学べる教材で勉強するのも1つの手です。

>>一眼レフを最短で使いこなす講座の詳細へ

 

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ryopeijun

一眼レフ歴3年の30代初心者カメラマンです。
当ブログは、一眼レフを始めてみたい人や買ったはいいけど、なかなかうまく使いこなせない人に向けて、一眼レフの楽しさを簡単に伝えることを目的として始めました。自分が昔知りたかった情報をもとに初心者~中級者の方におすすめな情報を発信しています。SNSもいろいろとやっていますので、興味持っていただけた方は軽くフォローお願いします★ かなり喜びます。