シャッタースピードを操って動きのある写真を撮影する





デジイチになってくると、カメラのシャッタースピードをいろいろと変えて撮影できます。

シャッタースピード(=シャッターを切るまでの時間)を細かく設定することができるので、マスターしておくと、わざと動いているように撮ったり、動いているものを完全に止めて撮影するなど動きのある写真が撮れるようになります。

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一眼レフのシャッタースピードとは?

専門書には、カメラに光を取り込む時間の長さと書かれていますが、難しいですね。

シャッターを開いた時にパシャっという音が鳴りますが、あのシャッター音の長さの違いのことです。

シャッターを押してから、シャッター音が聞こえるまでの時間が短いか少したってから聞こえるかどうかの違いというとイメージしやすいのではないかと思います。シャッターを押してから、シャッターを音が聞こえるまでの間はシャッターが開いており、イメージセンサーに光を取り込んでいる状態になっています。

簡単に言うならこんな感じです。

シャッタースピード関連

photo credit: backless the weblog

光が入る → シャッタースピードは遅くなる(=明るくなる)

光が入らない → シャッタースピードは速くなる(=暗くなる)

シャッタースピードによる違い

シャッタースピードを変えることで、写真の明るさも変わってくるので、最初のうちはシャッター優先モードで慣れるのがいいと思います。

単純にシャッタースピードが速いと、シャッターを開いている時間が短いので、光を取り込む時間も少なく、手ブレは起こりにくくなります。動いているものをピタッと止めて撮影することができます。この場合は、手ブレは起こりにくいです。

逆にシャッタースピードが遅いと、シャッターを開いている時間が長くなるので、光を取り込む時間が長くなり、手ブレを起こしやすくなります。

俗に言うスローシャッターと呼ばれるもので、よくあるのが滝や川などを意図的にぶれさせて糸のようにして撮影するテクニックなんかに使われます。最初のうちは少し難しいので、後々チャレンジしましょう。

シャッタースピードの違いによる作例

それでは実際にシャッタースピードを変えて撮影した写真を紹介していきたいと思います。ずいぶん最初の頃に撮った写真で撮り方が雑ですいません…今はもう少しレベル上がっていますので(笑)。滝を3つのシャッタースピードに変更して撮ってみました。


シャッタースピードの作例①

1/1000秒で撮影

シャッタースピードの作例②

1/40秒で撮影

シャッタースピードの作例③

1/5秒で撮影


 

一番左の写真はシャッタースピード1/1000秒で撮影。流れの早い滝の水が止まっているように見えます。2枚目は、シャッタースピード1/40秒で撮影。

滝の流れる速さよりシャッタースピードがを遅めに設定しているので、滝の流れがぶれているように写り、躍動感のある写真になっています。

一番右の写真はシャッタースピード1/5秒で撮影。

完全にシャッターの方が遅く、滝が流れ落ちる間シャッターが開きっぱなしになっています。シャッタースピードが速い写真に比べて、光をいっぱい取り込んでるため明るく写っていることがわかると思います。

まとめ

絞りと同じく、シャッタースピードを意図的に変えるだけでまた違った写真に仕上げることが可能になります。絞りは背景のぼけを調整でき、シャッタースピードは被写体の動きを調整することができます。

動くものをモデルとする場合(子供の撮影やスポーツシーン等)では、このシャッタースピードをうまく調整することで、躍動感のある写真に仕上げることができるので、慣れたら挑戦してほしいと思います。

 

一眼レフはスマホや普通のコンデジと比べて、ボタンやダイヤルも多いので設定や撮り方などが難しいと思われがちです。

確かに慣れるまでは何から触っていいかわからずにつまづいてしまうことも多いです。

しかし、設定や使い方に慣れてしまえば雑誌やプロのカメラマンが撮っていたような写真でも撮ることはできます

設定や撮り方を体系的に学べる教材で勉強するのも1つの手です。

>>一眼レフを最短で使いこなす講座の詳細へ

 

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ryopeijun

一眼レフ歴3年の30代初心者カメラマンです。
当ブログは、一眼レフを始めてみたい人や買ったはいいけど、なかなかうまく使いこなせない人に向けて、一眼レフの楽しさを簡単に伝えることを目的として始めました。自分が昔知りたかった情報をもとに初心者~中級者の方におすすめな情報を発信しています。SNSもいろいろとやっていますので、興味持っていただけた方は軽くフォローお願いします★ かなり喜びます。