運動会用の望遠レンズのおすすめ・選び方を今までの経験から考えました

運動会用のおすすめ望遠レンズと選び方

運動会で必ず使うのが、望遠レンズ。

ビデオカメラだとズームもできて、子供をアップで撮ることも可能です。

しかし、ビデオカメラでは写真をきれいに残すことはできません

僕は、今まで子供の運動会のたびにいろんな望遠レンズを買ったり、借りてきました。

その経験をもとに、運動会で使う望遠レンズの選び方と保育園〜中学校までシチュエーション別のおすすめレンズを作例つきでご紹介します。

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運動会の撮影は望遠レンズが最強!

運動会の写真を撮るには、標準レンズや単焦点レンズでは厳しいです。

子供たちも動きますし、何より近くに寄ることができません!

カメオタくん
レンズは、200mm〜300mmくらいまであればベスト!

レンズの焦点距離によって、どこまでズームできるかが変わってきます。

焦点距離の写り方の違いについては、こちらの記事をご覧ください。

一眼レフの焦点距離別の写り方を比較

一眼レフの焦点距離別の写り方の違いを実際の写真で比較

2016年10月9日

望遠レンズは使う機会も少ないので、今までずっとレンタルしていました。

ただ、レンタルは3泊でも1万円近くかかってきます…。

そんな時に見つけたのが、月額制のレンズレンタルサービス

カメラレントのレンタルサービス

画像引用:カメラレント公式サイト

カメラレントは、今までにない月定額制のレンタルサービスです。

月3500円からの低価格で、レンタル期間なしでレンズが借りられます

カメオタくん
カメラレントなら、1ヶ月からレンタルできるから期間を気にせず使えるんだ。

借りているレンズを返せば、次のレンズを送ってもらえます。

メーカー問わずレンズの取り扱い本数は、120本以上。

もちろん、僕も会員になってしまいましたw

運動会用の望遠レンズの選び方・おすすめレンズ

運動会におすすめの望遠レンズの選び方

運動会と一言で言っても、子供の年齢によってグラウンドの広さや規模は違います。

400mmなど焦点距離の長いレンズがあればいいのですが、そこまでいらない場合もありますよね。

そこで、使う目的別のレンズ選びのポイントをご紹介します。

カメオタくん
運動会用のレンズ選びは、子供の年齢と会場の大きさで決めるべし。

極力ムダな買い物をしないためにも、レンズ選びのコツをここでお教えします。

幼稚園・保育園で使う望遠レンズの選び方

幼稚園や保育園のグラウンドはそれほど広くはありません。

もちろん、通っている幼稚園や保育園によってグラウンドの広さは変わってきます。

幼稚園・保育園用レンズの目安
  • 撮影距離約7m → 200mm
  • 撮影距離約12m → 300mm

普通の保育園なら、200mmあれば足りるかなと思います。

ただ、大きな保育園で運動場が広い場合は、300mmあった方が安心です。

会場が広い場合は、次に紹介する小学校用のレンズを検討してみてください。

【Canon】幼稚園・保育園用のおすすめ望遠レンズ EF-S55-250IS STM

キヤノンなら間違いないのが、EF-S55-250IS STM

APS-C専用ですが、250mmまで使えて、2万円を切る値段で買える超絶コスパのいい望遠レンズです。

ダブルズームキットについているレンズで、入門用としても最適。

ef-s55250の作例①

EF-S55-250mmで撮影(250mm)

発表会の撮影で、お遊戯室の一番後ろからステージまでを250mmで撮った写真です。

実際の距離は6mくらいですが、しっかりアップで写すことができています。

子供達に許可もらって掲載しました。

ef-s55250の作例②

EF-S55-250mmで撮影(64mm)

こちらは、広角よりの64mmで撮影した写真。

このように全体を写したり、5〜6mくらいなら望遠でアップで写すことも可能です。

【Canon】幼稚園・保育園用のおすすめ望遠レンズ EF70-200mm F4L IS USM

画質重視で考えるなら、EF70-200mm F4L IS USMの方がベターです。

高級レンズの代名詞であるLがつく白レンズで、画質は文句なし。

ただ、その分値段は約10万円と少し高めです。

しかし、持っておくと長い間使えるので、レンズ資産として持っておくなら決して高い買い物ではありません

ef70200mm f4l①

EF70-200mm F4Lで撮影(180mm)

これは、5mくらいの距離から撮影した写真です。

大きな保育園でなければ、200mmあれば十分に子供のアップの写真を撮ることができます。

ef70200mm f4l②

EF70-200mm F4Lで撮影(200mm)

望遠端の200mmで撮影した写真です。

僕のカメラから子供までの距離は、約6mくらいだと思います。

それほど近寄ることもなく撮れたので、200mmの望遠レンズでも十分使えることがわかりますね。

【ソニーEマウント】幼稚園・保育園用のおすすめ望遠レンズ

ソニーEマウント用ならSEL70200Gがおすすめです。

フルサイズにも対応しており、Gレンズで画質も文句なしの憧れの白レンズ

Gレンズなので、値段は10万円を超えますが、Eマウントの望遠レンズなら妥当な値段です。

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Sakaiさんの写真を引用させていただきましたが、200mmでも十分届いています。

α6000系などAPS-Cのカメラなら、350mmになるので小学校の運動会でも対応できますね。

小学校や広いグラウンドで使う望遠レンズの選び方

小学校の運動会になると、グラウンドも広くなり、200mmの望遠レンズでは少し望遠側が届かない場面も出てきます。

カメオタくん
グラウンドの広さ次第ですが、最低300mmは欲しい。

会場が広い場合など、場合によっては400mmのレンズも視野に入れておきましょう

【Canon】小学校用のおすすめ望遠レンズ

キヤノン純正がいいという方は、EF70-300mm F4-5.6 IS Ⅱ USMがおすすめです。

手ぶれ補正もあり、USMでピント合わせも静音・高速と満足度の高いスペック。

フルサイズにも対応しているのに値段も5万円前後と安いため、コスパも高いレンズです。

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【ソニーEマウント】小学校用のおすすめ望遠レンズ

ソニーEマウント用なら間違いないのが、SEL70300G

値段は少し高いですが、Gレンズならではの解像力と高画質さは他レンズとは一線を画すレベルです。

特に晴れた日の撮影では、すごい描写力です。

SEL70300Gの作例①

SEL70300Gで撮影した保育園の運動会(300mm)

保育園のグラウンドで約10mくらいの距離から撮った写真です。

近くに寄れない状況でしたが、かなりアップで撮ることができました。

特に補正もしていませんが、発色もいい感じです。

SEL70300Gで撮影した作例②

SEL70300Gで撮影した保育園の運動会(300mm)

こちらも300mmで走る子供を撮った写真です。

直線距離にして10mちょっとのところから撮っています。

ピント合わせもそれほど迷うことなく、ストレスなく撮れたのを覚えています。

中学校など体育祭の撮影は、400mm以上の望遠レンズがあると嬉しい

中学校クラスの体育祭など、広いグラウンドで撮る場合は、300mmでもちょっと足りないと感じることもあります。

200人以上の規模になってくると、それなりに広いグラウンドになります。

カメオタくん
400mmが無難。600mmあれば文句なし!

ただ、レンズ自体が重いので、筋肉痛覚悟です。

撮影する高さがそんなに変わらないなら、一脚を使うと楽になります。

ベルボン製おすすめ一脚ウルトラスティックスーパー8のレビュー

ベルボン製おすすめ一脚ウルトラスティックスーパー8のレビュー

2016年8月1日

【Canon】中学校用のおすすめ望遠レンズ

キヤノンで使うなら、コスパと使い勝手のバランスの取れたシグマの100-400mm F5-6.3 DG OS HSMがおすすめです。

レンズの設計も新しく、フルサイズにも使えるので1本持っておくと何かと使い勝手がいいレンズです。

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動物をここまでアップで写せるので、400mmあれば距離があっても安心です。

これだけズームできると、広いグラウンドでも安心して使えますね!

【ソニーEマウント】中学校用のおすすめ望遠レンズ

ソニーで400mmクラスの望遠レンズは、限られてきます。

値段は高いですが、EマウントならSEL100400GMを選べば間違いはありません。

運動会くらいしか使う時がない場合は、レンタルするのも1つの手です。

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望遠レンズでありながら、G Masterの称号通り解像度は目を見張るものがあります。

カメオタくん
安い単焦点レンズに匹敵する画質って言われてます。

一生モノのレンズと言えるのが、SEL100400Gです。

 

ただ、高いのでなかなか買えないですよね。。

そんな時は、マウントアダプターを使えば安く抑えることができます。

Canonマウント用のシグマの100-400mmを使えば、400mmでも10万円くらいでおさまります



休憩中や昼食も撮るなら高倍率ズームレンズが便利

運動会の昼食のお弁当

運動会の昼食のお弁当

運動会は遠くからしか撮れないからという理由で、望遠レンズを持っていく方がほとんどだと思います。

しかし、望遠レンズだけで構えていると、いざ子供が近くに来てしまった時に対応ができません。

カメオタくん
休憩やお昼ご飯中にスナップ写真が撮れない。

望遠レンズなので急に近づかれたりすると、自分が後ろに下がらなければなければならなくなります。

他の人はだいたい前に行きたいのに自分だけ後ろに下がっていてはぶつかったりすることも考えられるので危険。

そういった場合に重宝するのが、高倍率ズームレンズです。

高倍率ズームレンズは広角から望遠域までの全ての範囲を1本でカバーできるレンズ

 

一般に高倍率ズームレンズと言うと、18mmから270mmくらいまでの焦点距離を広範囲に写すことができるレンズのことを言います。

おすすめレンズや選び方については、こちらの記事で詳しく紹介していますので参考にしてください。

高倍率ズームレンズの選び方とおすすめランキング

高倍率ズームレンズの選び方とおすすめレンズのランキング

2016年8月7日

ただ、1つリスクがあり、便利ズームという反面、解像感や画質面では少し劣ります。

運動会で使うカメラは一眼レフでもミラーレスでもOK

運動会の写真を撮るカメラは、APS-C以上のセンサーがあれば問題ありません。

イメージセンサーについては、こちらの記事を参考にしてください。

デジカメやスマホのイメージセンサーのサイズ比較

【カメラ選びの基本】イメージセンサーの種類をサイズ別に比較

2016年6月25日

マイクロフォーサーズは、レンズの種類も少なく、トリミングした時に画質が心配です。

そのため、APS-Cのカメラを選べばOKです。



運動会用の望遠レンズの選び方【まとめ】

運動会で子供の写真を撮るなら、望遠レンズは必須です。

望遠レンズを選ぶ時は、子供の年齢や運動場の広さを考えて選んでください。

買ってから失敗するのが一番辛いので、レンタルで試してみるのもアリです。

意外に安いので、レンズがレンタルできる業者の比較もあわせてご覧になってみてください。

レンズのレンタル業者の比較

【比較検証】レンズがレンタルできるおすすめの安い7社のランキング

2016年8月5日


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運動会用のおすすめ望遠レンズと選び方

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Ryohei

一眼レフ歴3年の30代初心者カメラマンです。 当ブログは、一眼レフを始めてみたい人や買ったはいいけど、なかなかうまく使いこなせない人に向けて、一眼レフの楽しさを簡単に伝えることを目的として始めました。自分が昔知りたかった情報をもとに初心者~中級者の方におすすめな情報を発信しています。SNSもいろいろとやっていますので、興味持っていただけた方は軽くフォローお願いします★ かなり喜びます。